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Bull Note米国株 デイリー戦略ノート

ウィークリー戦略ノート

1 週間の値動きとセクター ローテーションを総括し、来週の経済指標・決算・政治イベントを 先取りする週次レポートです。平日のデイリー戦略ノートを束ね、相場の大きな流れを掴むための ハブとして使えます。

  1. ウィークリー8/31–9/426

    2026/08/31–09/04 週 — S&P500 は +0.09%。動いたのは原油と円と、AI の勝者の顔ぶれだった

    指数が動かない週ほど、中身は入れ替わっている。原油 +9.7%、円 +2%、11 セクター中 8 つが下落した凪の 1 週間

  2. ウィークリーW33 (8/10–14)15

    2026/08/10–14 週 (W33) — 消費が崩れ、原油が +7.67% で勝った週。S&P500 は 3 週連続高で終えたが中身は入れ替わっていた

    消費が崩れ、原油が勝ち、小型株が最高値を取った週。だれも見なかった 30 年債の +5.4bp が、翌週の答えだった。

  3. ウィークリーW32 (8/3–7)24

    2026/08/03–07 週 (W32) — 雇用が -2.3 万人と減少した週に NASDAQ が +5.19%。9 月利上げ確率 67% → 44.4% が全てを動かした

    雇用が減った週に株が最も上がった。景気の弱さが利上げ観測を削り、それを株も金も同じ符号で買った 5 営業日。

  4. ウィークリーW31 (7/27–31)26

    2026/07/27–31 週 (W31) — FOMC タカ派据え置き (9対3) とメガキャップ4社決算の最大の山場を通過。Microsoft +21.8% / Amazon +17.0% と Apple -7.2% / Meta -6.5% に真っ二つ

    AI 投資の『収益化を証明できたか』で巨大テックが真っ二つに割れた週。指数は +1.05% でも、内部では 25pt 超の格差がついた。

  5. ウィークリーW30 (7/20–24)19

    2026/07/20–24 週 (W30) — Tesla・Alphabet 決算ショックで Mag7 が 1 日 $800B 消失、指数は 2 週連続下落。物色は不動産・金融へ

    好決算でも AI CapEx で売られる第 3 波。Tesla・Alphabet が Mag7 を沈め、物色は AI の外側へ。

  6. ウィークリー2026 第28週 (7/6–7/10)29

    2026/07/06–07/10 週 — 半導体が最高値を牽引、だが物色は AI 計算インフラへ一点集中。来週は 6 月 CPI + 大手銀行決算

    指数は最高値、でも中身は AI 計算インフラの一点突破。幅の狭さが週末の宿題。

  7. ウィークリー2026 第25週 (6/15–6/18)34

    2026/06/15 週 — Iran 和平の歓喜から Warsh タカ派ショックの歴史的急落、そして 1 日で全回収。週次プラスでも『金利の天井』が下がった4日週 / 来週は5月コア PCE がドット反転の答え合わせ

    Iran 和平の歓喜 → Warsh タカ派ショックの歴史的急落 → 1日で全回収。週次プラスでも『年後半の利下げ』という前提が消え、金利の天井が下がった4日週。来週はコア PCE がドット反転の答え合わせ。

  8. ウィークリー2026 第24週 (6/8–6/12)29

    2026/06/08 週 — CPI + 地政学の急落から V 字反発、指数は横ばいでも中身は『メガキャップ → 小型株』へ物色交代 / 来週は Warsh 新議長 初 FOMC が全てを支配

    CPI + 地政学の急落から V 字反発、指数は横ばいでも中身は『メガキャップ → 小型株』へ物色交代。Russell 週次 +3.90% 独歩高。来週は Warsh 初 FOMC のドットが利上げに傾くかが分岐点。

  9. ウィークリー2026 第24週 (6/8–6/12) プラン19

    2026/06/08 週のプラン — リスクオフ転落から始まる『インフレ二連弾』ウィーク、CPI(6/10)・PPI(6/11)・ORCL/ADBE 決算が金利と AI 相場を試す

    リスクオフ転落から始まる『インフレ二連弾』ウィーク。CPI(6/10)・PPI(6/11) が金利の方向を、ORCL/ADBE 決算が AI 相場を試す。Fed はブラックアウトで沈黙、米6/10 は材料が縦3連続。

  10. ウィークリー2026 第23週 (6/1–6/5)26

    2026/06/01 週 — AI 多幸感の絶頂から金利ショックでリスクオフへ転落、NASDAQ 週次 -4.69% / 来週は CPI・PPI・FOMC 前の最終インフレ二連弾

    AI 多幸感の絶頂 (S&P 史上初 7,600 / ソフト最高値) から、AVGO ショック → NFP 金利ショックでリスクオフへ転落した転換の週。NASDAQ 週次 -4.69%、VIX 15→21。来週は FOMC 前の CPI/PPI が分岐点。

  11. ウィークリー2026 第23週 (6/1–6/5)21

    2026 第23週 (6/1-6/5) 作戦プラン — FOMC 前『最後のフルデータ週』、JST 6/4 AVGO + 6/5 NFP の二輪が 9 週連騰・割高相場を試す

    FOMC 前『最後のフルデータ週』。JST 6/4 AVGO で AI、6/5 NFP で金利。9 週連騰・P/E 21.2 の割高 + Russell 逆行の狭い地合いを、二輪のサプライズが試す。

  12. ウィークリー2026 第22週20

    2026 第22週 — Core PCE ディスインフレ確認 → 金曜ソフトウェア一斉急騰 (月間 +21%・2001年以来最高)、S&P 9 週連騰で最高値 / 来週は NFP・AVGO が FOMC 前最後の山場

    短縮週は『Core PCE ディスインフレ → 30Y 5%割れ → DELL/SNOW の AI 決算 → 金曜ソフト一斉急騰』の連鎖。IGV 月間 +21% (2001年以来最高)、S&P 9 週連騰で最高値。ただし Russell 逆行で幅は狭い。来週は NFP・AVGO が FOMC 前最後の山場。